
ロイヤルエンフィールドのメテオ350。正直、日本ではあまり見かけないバイクですよね。
Royal Enfield Japan|ロイヤルエンフィールドジャパン|METEOR350
速いわけでも、大排気量でもない。それでも40代の自分はバイクデビューにこのバイクを選びました。
この記事では、なぜメテオ350を選んだのか、そして実際に感じていることをできるだけ正直にレビューしていこうと思います。
40代での決断!なぜ今バイク
高校生の頃に友人の原付を借りて私有地で乗り回したところ派手にすっ転んで以来、バイクが怖くなって一生乗ることはないだろうと思ってたんですが、46歳になって突然神のお告げがあったりなかったりして免許取ることに決めました。春になると何か新しいことがしたくなるんですよね。
一番の目的は世界を広げたかったこと。
行動範囲はもちろん、交友関係や日常の過ごし方なんかも年齢を重ねるほど固定化していく感覚ってありますよね。そこにスパイスを入れたくなった時に、バイクは一つの最適解だと感じました。
悩みに悩んだバイク選び
如何せん、この歳になるまでバイクに全く興味がなかったせいで何を買ったらいいのかさっぱり分かりません。なんで買おうと思ったんだ。忘れた。
Gooバイクは穴があくほど見倒し、福岡市内のバイク屋さんも新車中古問わずめちゃくちゃ見て回りました。ゆくゆくはハーレーに乗りたい野望もあり、最初にビビッときたのはアメリカンタイプのバイクでした。若い頃にスティードやドラッグスターが流行っていた世代でもありますしね。
ただ、バイクに詳しくない=自分でメンテできない。と考えると、旧車は怖い。かと言って、現行モデルでアメリカン/クルーザータイプとなるとホンダのレブル250や、カワサキのエリミネーターくらいしか選択肢がありません。もちろんどちらもとてもいいバイクで、正直かなーーーり悩みました。
レブル250いいよね
メリット:見た目がスタイリッシュ/めちゃくちゃ売れてるのでカスタムパーツも豊富/足つきが抜群に良い
デメリット:比較的若いライダーの印象/他の人と被りやすい
エリミネーターいいよね
メリット:見た目がスタイリッシュ/馬力があり速さもある/高木悠未ちゃんが乗ってる(
デメリット:価格がちょい高め/速さを求めてないので個人的には若干オーバースペック気味
GB350いいよね(最終的に一番悩んだ)
メリット:アメリカンではないがクラシカルでスタイリッシュな見た目/国産かつ新車の安心感/新車でも手を出しやすい価格帯
デメリット:被りやすい/イケオジとしてカッコつけたくてバイクに乗るのに無難すぎないか?という葛藤
そんな中でたまたま出会ったメテオ350
私はお店をGoogleマップでよく探すんですが、福岡で唯一Royal Enfieldの正規代理店をやっているスピードモーターガレージさんを見つけて行ってみました。
ほとんど情報がない中で出会ったロイヤルエンフィールドでしたが、これが思いがけずヒットしてしまいました。決め手となったのは以下の点。
- 見た目は正統派なロング&ローなクルーザータイプ。
- 身長170cm足短かめのおじさんですが充分な足つきの良さ。跨った瞬間に「あ、楽だな」と思える柔らかいシート。
- 低中速域を重視した街乗りに適したエンジン特性。
- こんなにかっこいいのに他の人と被らない!(ここ大事)
- 重厚感のある排気音、空冷単気筒のフィーリング。
- シーソーペダルが地味に便利。お気に入りの靴が汚れない。
- お店のスタッフさんがめちゃくちゃ親切丁寧だった(ここ大事)
デメリットもしっかりお伝えしておきます💪
- 外車なのですぐにパーツが買えない。買えたとしても国産車のパーツと比べて割高。
- 情報が少ないのでカスタムが手探り。町のバイク屋さんでは整備してもらえるか不安。
- 一応外車なので?車体価格+αで乗り出し価格が若干高くなりがち。
- 色んなレビューで言われてますが高速走行は向かない。
以上を踏まえて、個人的な意見としてメテオ350はこんな人に向いていると思います。
- 速さより楽さや走りの過程を重視したい
- 無理せず、長くバイクを楽しみたい
- 他の人と被りたくない
- ファーストバイク、またはリターンライダー
実際にお店で購入検討してるお客さんも初バイクで検討してる人が多かった印象ですね
まとめ|メテオ350は「生活に馴染む道具」
メテオ350は誰にでもおすすめできる万能なバイクではないと思いますが、今の自分の生活や体力、価値観にはこれ以上ないくらいしっくりときました。
「無理しない」「でもちゃんと楽しい」そんなバイクを探しているなら、メテオ350は一度真剣に検討してもいい一台だと思います。
以下、マイバイクのギャラリーです(自慢)



購入してソッコーで立ちゴケしました😢スクリーンに傷ががが